本記事の内容
今回は私も愛用している液晶タブレット
Huion kamvas シリーズについて紹介します。
- 液タブ欲しいけど何を買ったら良いかわからない
- 高品質で値段を抑えたい
- 繊細に筆圧を検知して欲しい
国産の液晶タブレットは値段が高く、5万円や10万円くらいする液晶タブレットはざらに存在します。
液タブを使ってみたいけど、購入に踏み切れない、、
そんな時に出会ったのがHuionでした!
もし購入するか迷っている方、液晶タブレット気になっている方必見です!!
HUIONとは

そもそもHUIONとは液タブ・ペンタブなどを中心に扱っている中国の大企業ブランドです。
日本でも正規販売代理店が存在しており、シリーズもたくさん発売されている人気ブランドの一つです。
ホームページ:HUION
特徴
特徴として何といってもコスパの良さ。安い!
今回、私が購入したのは「KAMVS Pro 13」になります。
値段は約3万円前後です。私が購入した時はAmazonで2万6
千円くらいで購入することができました。
それでも、2万円超えるのと思う方もいらっしゃると思いますが以下で内容を紹介しますが納得のいく値段になっています。
商品レビュー

購入して、2、3日くらいでとても可愛いらしいデザインの箱で届きました。
いざ開封

開封してみると
- タブレット13.3インチ
- 専用ワイヤレスペン(充電いらず)
- 3in1ケーブル
- ペンスタンド
- ペン芯10本
- 電源アダプタ
- タブレットを置くスタンド
- クリーニングクロス
- マニュアル
以上の物が入っていました。
今回は13.3インチの商品を購入しています。
大きさとしてはノートパソコンと似たような画面の感覚です。
スタンドが付いているこれも良いポイントです。
スタンドがないと作業する時に首の角度が苦しい状態で描くことになるので有難いです。
マニュアルに関しても日本語や沢山の言語に対応していたので分かり易かったです。
※注意点としてMacやSurfaceなどの一部、商品には付属のHDMIケーブルでは刺さらないので専用の変換器を購入しましょう。
ThunderboltやMinidisplayportと呼ばれるものですね、不安であれば量販店などで聞いてみるのが安全です。
実際の使用感
- 液晶はIPS液晶で解像度はフルHDなので画質はかなり綺麗です
- ペンは充電いらずの筆圧レベル8192レベル対応
- タブレットに自由にショートカットキーを設定できる
筆圧レベルとはペンに力を入れて描いた時の感度の値です。
その数値が高ければ高い程、若干の力加減を表現してくれます。
一般的に数値が2000〜4000の値でも使いやすいとされていますがその数値を遥かに超えているのでプロレベルです。
【商品紹介】オススメを紹介
HUION液タブ Kamvas 13 13.3インチ
さいごに
実際に私もこの液タブを使って日々、イラストを描いているので、下の記事を良ければ参考にしてみて下さい!!↓↓
以上、Huion kamvas proシリーズを紹介しましたがこれだけの内容でこの価格は個人的には大満足です。
良ければ参考にしてみて下さい。